つみたて投資Lab
順位付けなし・購入推奨なし

同一リターン仮定で見る投資信託のコスト差

全世界株とS&P500について、同じ指数に連動する商品だけをグループ化し、積立条件をそろえて信託報酬率の差を試算します。 異なる指数に横断順位を付けず、表示順も商品の優劣を示しません。

計算モデル v2.0/最終確認:2026年9月1日/費用データ:2026年6月登録(公式資料リンクは2026年9月1日確認)

説明用の近似計算

比較条件をそろえる

全商品に同じ費用控除前リターンを置くため、表示差は登録した信託報酬率の差だけです。商品の将来成績は予測しません。

毎月の積立額
積立期間
費用控除前の仮定利回り
投資元本は ¥7,200,000。 毎月末に積み立て、年率を12で割った月利で複利計算しています。

全世界株に連動する商品

異なる指数との横断順位は付けません
商品・運用会社登録した信託報酬率同一条件の試算額グループ内最大額との差公式資料
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)三菱UFJアセットマネジメント0.05775%1,225万円¥2,330費用・リスクを確認
楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド楽天投信投資顧問0.0561%1,225万円¥0費用・リスクを確認

米国株(S&P500)に連動する商品

異なる指数との横断順位は付けません
商品・運用会社登録した信託報酬率同一条件の試算額グループ内最大額との差公式資料
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)三菱UFJアセットマネジメント0.09372%1,220万円¥23,519費用・リスクを確認
楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド楽天投信投資顧問0.077%1,222万円¥0費用・リスクを確認
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドSBIアセットマネジメント0.0938%1,220万円¥23,632費用・リスクを確認

差額0円は「最良」を意味しません。この近似では信託報酬以外の実質コスト、指数への連動差、売買・保管費用、為替、税、価格変動を比較していません。公式資料の対象指数・費用・リスク・月報を合わせて確認してください。

計算方法

差額の出し方と未考慮項目

計算に入れるもの

  • 毎月末の積立額と積立月数
  • 全商品に共通の費用控除前リターン
  • 商品ごとに登録した信託報酬率
  • (仮定利回り−信託報酬率)÷12の月利による近似

計算に入れないもの

  • 指数ごとの実際の将来リターン
  • 信託報酬以外の実質コストと売買費用
  • 指数への連動差、資金流出入、為替、税
  • 購入時期ごとの価格変動と元本割れ

検算例:毎月3万円・20年・費用控除前5%

同じ指数のグループ内で、全世界株の登録料率による試算差は約¥2,330、S&P500は約¥23,632です。 この差は費用率だけを置き換えた説明用の結果で、将来の実績差ではありません。

商品を掲載する基準

同じ指数で複数商品を確認できる例だけを表示

運営者が、公式の商品ページで対象指数と費用を確認でき、同じ指数の比較対象が複数ある国内公募投資信託から例を選びました。 販売額・純資産額・申込件数にもとづく「人気順」ではありません。本ページには広告・成果報酬リンクを設置していません。

購入判断では、各行の公式資料から交付目論見書と最新月報を開き、対象指数、信託報酬、その他費用、純資産、連動状況、分配方針を確認してください。

よくある質問

Q. 表示額が大きい商品ほど将来の成績も良いのですか?

A. いいえ。本ページは全商品に同じ費用控除前リターンを置き、登録した信託報酬率だけを差し引く近似です。実際の成績は指数、連動状況、その他費用、為替、市場環境で変わります。

Q. 全世界株とS&P500を同じ表で順位付けしないのはなぜですか?

A. 投資対象と指数が異なるためです。同じ仮定利回りを置いて横断順位を付けると、将来の優劣を示すかのような誤解につながります。本ページでは同じ指数のグループ内だけを並べます。

Q. 信託報酬率だけで商品を選べますか?

A. 選べません。対象指数、その他費用、純資産、指数への連動状況、分配方針、販売会社などを交付目論見書・月報で確認する必要があります。

関連する確認先

本ページは費用差の考え方を説明する教育用の近似計算です。特定商品の購入・売却・保有を推奨せず、将来の運用成果、元本、利回りを予測・保証しません。最新の費用とリスクは各運用会社の公式資料を確認してください。